初代トヨエース

トヨエースが最初に出来た初代の歴史を説明していきますね。かなりなじみのある車ですが、意外とその発売時期や用途などを知っているのは少ないかもしれません。名称はかなり有名になってしまっており、一般の家庭でも「軽トラ」として利用されているのがその背景にあるかもしれません。

 
トヨエースは、1954年に1t積みライトトラックSKB型として登場しました。現在のトヨエースと比べると比較的小さく感じる車体であり、荷台もそこまで大きくなかったです。それでも、当時からすればとても良いトラックでした。その後朝鮮戦争休戦後になり、不況期になってしまい、生産数がかなり少なくなってしまったのですよ。ちなみに、当時はトヨエースという名称ではなかったので注意してください。

 
1956年により、トヨエースという相性が付くようになりました。そして、その後から徐々に売れていくようになり、沢山のトヨエースが世に出ることになったのです。ただ、値段が結構高かったので、若干購入する人が少なかったでしょう。ちなみい、1958年くらいから四輪駆動車が増えたのですが、トヨエースの優位性はゆるぎませんでした。現在でも、性能とコストパフォーマンスの面から非常に評価が高い車の一つとして多くのユーザーに支持されています。